体験談&コラム

セラピーが終わって(2007)

「病は気から」という言葉があることは知っていたんですが、それが本当のことだとはこの年(37歳です)になるまで気がつきませんでした。

私が山田先生のカウンセリングルームを訪れたのも、毎日仕事に追われ自分が疲れていることにも気がつかず、慢性疲労症候群という病気を発症し、気持ち的にもいっぱいいっぱいになっていたころでした。

山田先生との二人三脚ともいえるカウンセリングは私にとって発見の連続で、今までの自分がいかに「もったいない」生き方をしてきたのかということに気付きショックを受けました。

今は病状もだいぶ良くなりカウンセリングで発見した、新しい考え方の自分で日々生活しています。 なにぶんまだ慣れないもので、気分がゆるむとついつい昔の考え方の自分に戻ってしまい体調を崩してしまいます。

なんだか「自分」という名前の家電の取扱説明書を読みながら日々に起こる出来事と格闘している感じです。

でも、全然嫌じゃないんです。

だって、昔の、「自分のことにも気付かずに日々悶々としていた」のがうそのように、今は自分が自分として楽に生きられるんですから。

今は、改めて「自分の心と身体の声に耳を傾けることが大切なんだ。」ということを痛感しています。 毎日、明日が来るのが楽しみです。